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映画「勝利への脱出」~元敗戦国民としての観方(?)
勝利への脱出 勝利への脱出
シルベスター・スタローン (2005/08/05)
ワーナー・ホーム・ビデオ

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W杯観戦用の大型テレビが到着しました。接続しなきゃ。

サッカーを大型画面で見る喜びといえば、
このペレのバイシクルシュート、
当時劇場の大スクリーン一杯に見れた幸運な一人です。
(小さかったので筋なんて覚えてなかったですが。。その後の興奮は覚えてます。
サッカーなんて女の子の砂場を荒らすスポーツの印象だったのに)
その強烈なインパクトは、今も心に残ってます。

前日のイギリス映画「リトルストライカー」の日常の美しさと違い、
こちらは戦時中の捕虜収容所という
非日常での、しかもサッカー不毛のアメリカ、ハリウッド映画。
(もちろんハリウッドでも、野球だと「フィールド オブ ドリームス」のように、
地域スポーツ文化に根ざしたしっとりした映画もあります)

監督はアメリカ的な男臭い娯楽映画の名人、ジョン・ヒューストン。
「マルタの鷹」や「女と男の名誉」を撮った人です。
ドライで粋な男達、仲間、勧善懲悪、民衆の力の勝利…
サッカーとアメリカハリウッドが組み合わされるとこうなるんだなあ(笑)。
国籍、民族を超えた仲間を演出するには、
サッカーを使うよりなかったんでしょう。

筋はとにかく痛快。

去年、久しぶりにまたこれをテレビで観る機会があったんですが、
(多少今より技術が劣っていること、試合の流れの演出もイマイチなんですが)
今もなお、ドイツ兵チームのファールまがいのタックルを、
凄まじくドリブルで突破するペレは、魅力的でした。
各国の連合国軍の捕虜たちは、世界のサッカー代表、元代表が演じています。
(中には見たような名前も)

とにかく、イラン人捕虜たちと交流するために無理やりアメフトをやらせる、
現代のアメリカ人には別の意味でみて欲しい(笑)。

そして、次このような企画モノをするなら、
是非、この映画のように連合国軍vsドイツだけでなく、
日本イタリア、スペインを加えた、同盟国で見てみたい。
その戦いなら戦えなくはないんじゃない?我が軍は(日本が足を引っ張るか…)
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【2006/06/04 01:03】 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) | Page top↑
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  • miyako
  • 福井在住のサンガサポ。

    2000年よりポツポツと
    京都サンガの風景を、
    言葉で描くエッセイ風レポ
    SKETCHで記録しています。

    (HOME「SKETCH BOOK」)
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